redo機能導入
こっちにまとめ直した。(2012/08/15)
http://d.hatena.ne.jp/killingout_n-bita/20120815/1345029604
redo機能導入
- redo+.el を下記リンクより奪取。 http://www11.atwiki.jp/s-irie/pages/18.html
- ロードパスの確認 emacsを起動し、scratchバッファ(*scratch*)に移動する。
- redo+.elファイル配置 上記で確認したロードパスのいずれかに、ファイルを移動する。
- emacs設定ファイル弄り .emacsファイルを弄る
- キーバインド これで、redo機能が使える筈だが、redoが設定されているキーがよくわからないので、オリジナルのキーバインドを設定する。
load-path と入力し、Ctrl+j を押下する。
.emacsファイルは /home/$USER/ にある。 なければ作る。
ここに次のように書く。
(require 'redo+)
(global-set-key "ここに設定したいキー" 'redo)
因みに、私はundo,redoを以下の様に設定している。
(global-set-key [f9] 'undo)
(global-set-key [(S-f9)] 'redo)
この設定だと、F9でundo、Shift-F9でredoになる。